「いいかエルザ、共和国にとって皇国は搾取の対象でしかない。情も容赦も不要だ」

ウォーレン・ヴァレンタイン

戦後の皇国を支配する共和国軍の総督。しかし、統治には興味がなく、ウォーレンにとって皇国は自らの欲望を満たすための存在にすぎません。戦争は権力・権益拡大ための手段と考えており、欲にまみれたウォーレンを娘であるエルザは軽蔑しています。

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火焼酎胃

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