会議が終わり、弛緩した空気の生徒会室。ふとしたことから皇国の文化である「短歌」に興味を持ったエルザが、歌会を始めようと言いだします。勃発する皇国と共和国の歌詠み合戦。飛び交う紅茶と鹿おどしの音色。そしてついに、朱璃の秘められた実力が炸裂します。
皇帝の血を引く、宮国朱璃のあられもない姿が映し出された神聖なる抱き枕(カバーのみ)です。
皇女とお休みの時間を共にすごせる栄誉を、あなたにさずけます
斎巫女(いつきのみこ)である古杜音が夜なべして一生懸命祈祷をささげた、特注の絵馬です。
裏面に願いを書けば、その思いは必ずや大御神に届くことでしょう。
なお、願いを叶えてもらえるかどうかは気まぐれ、とのことです。