「私が口下手なのは宗仁が一番よく知ってるでしょ。別にいいよ、お嫁になんか行けなくても」

稲生滸

スリーサイズ
83 C / 57 / 83
好物
緑茶と納豆ごはん

代々続く武人の家に生まれ、宗仁とは幼馴染。同じ剣術道場で共に汗を流していました。戦争では明義隊の隊長として奮闘するものの、部隊は壊滅。奇跡的に一命は取り留めたものの、多くの仲間を失いました。現在は武人階級をまとめ上げ、母国の独立のために活動しています。
多人数でいる時はクールで口数が少ないにもかかわらず、宗仁と二人きりになると一生懸命にしゃべります。記憶を失った彼の身を案じ、一番近くで支えてきました。最近は組織の活動費を補うため秘密のアルバイトをしているようです。

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CV

波奈束風景

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衣装
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