だんご状態だった七位〜九位の中で、最終的に僅差で逃げ切ったのはギルバルトでした。 ストーリー的には完全に「強大な悪役」でしたが、その行動の根幹にある部分は他のキャラクターとは大差なく、いろいろと考えさせられるキャラクターでした。年齢は高めでしたが、実は美男という評も頂いています。
第七位 ギルバルト
一位獲得票
26ポイント
二位獲得票
54ポイント
総合ポイント
106ポイント
諸悪の根源だけど、都市より愛を選んだという意味ではティアを選んだカイムと同じで……政治家だったこと自体が不運だったのかも/ギルバルトさんは誰よりも顔が良い、カッコいい。愛してる。/抱かれたい!/我らが主人公おおおおおおおおお!!/愛するものの為に世界をも壊す。陰の主人公と言っても差し支えないと思う/声・・・ですかね/都市より愛する女性を優先させたという意味ではカイムと同じ
ギルバルトちゃんクンカクンカ/誰よりも顔がイイです。/恐るべき執政公パンチ/あなたが本当の主人公です!!!
抱かれたいなぁ/八月初の本格的悪役も味があって魅力的で、倒し甲斐のあるラスボスでした。/我らが主人公おおおおおおおおお!!/お兄さんかっこいいな
悪役ではありますが、当初の動機は最愛の女性を蘇らせる事で、何十年経ってもその思いを保ったままだったので憎めません。/娘と一緒に1位取ろうぜ!/深き愛は罪ではない。ただ、他者にとって歪んで見えただけだ。/ギルバルトさん愛してます!!
抱かれたい!/我らが執政公万歳!/コレットの章の「解放」の責任を一人で負ったのは漢だった/もしかしてヒロイン2人のパパ!?/こんなところでくじけちゃいけない!! 1位をとるんだっ/ところがぎっちょん!/ところがぎっちょん!とか言ってくれると嬉しかったな
政略、愛、立ち絵、声。本編を彩る堂々たる悪でした。最期の掠れ声も感動。後は青年時代を見たいです。/カットバックドロップターン!!/渋い叔父様好きです、俺様攻めとかして欲しいです。/彼の行いは責められない.最後に都市よりティアを選ぶカイムを認めるなら...うーんやっぱり最終章はいろいろと疑問が...